ミヒャエル・エンデ〜光と影〜

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 ただ光だけからなる世界は、ただ暗闇だけからなる世界と同じように、見ることも知覚することもできません。

人間が知覚できる世界とは、光と闇が混ざり合った世界です。私たちが見る色彩も、光と影がある決まった形で混ざることによって生まれるのです。仮に明るく光り輝く世界を想像したとしても、それが想像できるのは、そこに影があるからです。

引用:ミヒャエル・エンデ ,河邑 厚徳 ,田村 都志夫 訳 『エンデの文明砂漠 ミヒャエル・エンデと文明論 (アインシュタイン・ロマン6)』,日本放送出版協会 ,1991,p.164

 

 出典:Total Solar Eclipse Ceduna 2002-YouTube

 

 

暗闇が増せば、かすかな光も輝きを増します。

 

水素文明に光を感じたこと、

暗闇の時代にたとえわずかだったとしても自ら光を発したい、

同じ意志(光)をもった人と協力して新しい未来をつくりたい、

そういった様々な意味を込めて、このブログ『確かな光』が生まれました。

 

ただし、光と闇を分離した単純な二元論ではなく、全体性(陰陽)を見れるようになりたいと思っています。

このブログのデザイン…タイトルの背景が黒く、文字を白くしたのは、そのためです。

 

上記は、過去の皆既日食の映像です。

初日の出や御来光を見た時の感覚に近いですが、

それよりももっと強い『新しい時代の幕開け』をイメージしてしまうのは私だけでしょうか?

 

※今回の皆既日食の映像がアップされたら、ブログを更新したいと思います。

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