阪神淡路大震災の経験談をもとに地震対策をまとめてみました。
東海地震であれば原発震災も考えられますが、今回は純粋な地震対策のみ記載します。
完全なものではありませんが、何かの参考になれば幸いです。
また、追記することがありましたらまとめ直しますので、コメント下さい。
宜しくお願い致します。
地震対策
震度7クラスの地震が起これば、何もできず、まったく動けないということです。
となれば、まず家具などに押しつぶされて怪我をしないことが先決です。
地震発生後、電気の復旧は比較的早く、ガスと水道の復旧は遅いため、その状況にあった対策が必要です。
水がないことが一番困った、電化製品が役に立った、という意見をよく目にしました。
事前準備
・寝室に家具を置かない(置く場合は背がひくく、倒れてこないものを選択)
・家具は壁に固定する(L字型金具が有効、梁の部分に打ちつけ固定する)
・高いところに壊れにくく軽いもの、低いところにガラスや瀬戸物、お酒等をいれる。
・家具の扉は、板戸かつ引き戸タイプがよい。ガラス戸および観音開きのタイプは中のものが飛び出しやすい。
・風呂や洗濯機には常に水をはっておく
役に立ったグッズ
・室内用の靴(室内に散らばったガラスの破片対策)
・目の悪い方は枕元(もしくはアクセスしやすい場所)にメガネを準備する。
地震による破損防止のため、必ずメガネケースにいれておくこと。
コンタクトは水がないと使えないので不便。
・貴重品は部屋の奥にしまわない(本当の貴重品は銀行の貸金庫に保管、当面必要なものはアクセスしやすい場所に隠しておく)
・ラジオ付き懐中電灯(情報をラジオで仕入れた方も多い)
・バケツ
・帽子(髪の毛を洗えないため)
・携帯電話
・台車、ポリタンク(10〜20㍑、自分が扱える大きさ)
・紙皿、紙コップ
・ペットボトル、飲料水
・サランラップ(食器が洗えないので、皿にサランラップ敷いて利用、使用後はサランラップを捨てる)
・水のいらないシャンプー
・キャンプ用品(ライフラインが被害をうけた時の調理等に)
・電気ケトル、電子レンジ(電気が復旧した際の調理に活用)
地震直後
火の始末やガスを止めることも重要ですが、同時に水を貯めることが重要です。
今回、駿河湾で起きた地震も、水道が断たれて給水車が出動していました。
また、役に立ったグッズというのも水に関するものが多いです。
できるだけ水を確保し、余ったら近所の方にわけるというのが得策です。
ご存知だと思いますが、ガスもれしたら火は使えないので注意してください。
また、通電火災が起きる可能性もあるので、家を離れる時はブレーカーを落とすことが重要です。
おわりに
阪神淡路大震災では、多くの人々が助け合うことによって生き延びたといいます。
もし、東京で大震災が起きたら、人々は助け合えるでしょうか。
仲間を探したい方は、8月23日の11:00 東京ビッグサイト 西1ホール スペースNO.15 なaに集合しましょう。
参考にしたサイト:さとなおのいろんなコラム
参考にした本:阪神大震災 主婦115人の証言―わが家の危機管理のために

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