2011年8月アーカイブ

 GAMMA-SCOUT(ガンマスカウト)は常に電源が入っており、メモリがいっぱいにならなければ記録も取り続けてくれるので、その特性を生かしG−tripperという移動時の放射線量の変化を掲載してきた。

しかし、現状では時間変化しかわからない為、場所の情報はあいまいである。

そこで、スマートフォンのGPSアプリ『My Tracks』を用いて、おおまかな位置の記録をとりつつ、ガンマスカウトで放射線量を記録するというテストを実施。

 GAMMA-SCOUTは10分単位の平均を、My Tracksは約10分ごとに地図上にマーキングをしていくという記録の仕組みをとった。

 

 GAMMA-SCOUT(ガンマスカウト)の測定値

GAMMA_2011_08_06_15-34-15.jpg

GAMMA_2011_08_06_15-34-15.TXT

 

My Tracksの走行記録

RT_20110806_1431.jpg

2011/8/6 14:31-17:17の走行記録

 

RT_20110806_1859.jpg

2011/8/6 18:59-21:11の走行記録

 

ちなみにMy Tracksは標高も記録ができる。

 

H_20110806_1859.jpg

 

この測定テスト気付いた問題点として

1.GAMMA-SCOUTとMy Tracksの記録の時刻をあわせる。

※GAMMA-SCOUTはデータ消去後、記録時間の単位を変えたところから、記録をスタートする。

2.My Tracksは正確に10分単位でマーキングできないことがある。

 

GAMMA-SCOUT、My Tracksともに1分単位での記録が可能なので、細かい記録が必要な場合はそちらに切り替えた方がよいのかもしれない。

また、現状では直感的に線量と場所との関係がわかりにくく、わかりやすくするためには手作業が必要だ。

 

今回、レトロな方法というのは承知で掲載した。

ガイガーカウンターもGPSやネットと連動することで、高価な機材を使わなくとも、素人でも簡単にマッピングができるのだと思う。

 

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ここには既にGWatcherV2というネットと連動したガイガーカウンターがあります。

秋月便り

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